- 2024年10月28日
もうすぐハロウィンですね
小さい頃、ハロウィンなんて知りませんでしたが、今ではハロウィンが近づくと、仮想した子供が街を歩いているところをよく見かけるようになりました。日本においては、戦後に米軍関係者が住む地域でアメリカの風習として持ちもまれたののようです。そして、1990年代後半より東京ディズニーランドでイベントが行われるようになり徐々に広まったようです。最近は、ハロウィン用のお菓子も見かけることが多くなりました。
ハロウィンといえばかぼちゃで作ったジャック・オ・ランタンですが、もともとはカブだったようです。アメリカにこの風習が渡った時に、アメリカで家畜用に広く栽培されていたかぼちゃに変わり、それがそのまま日本で定着しました。家の外とかに飾られる大きなかぼちゃがその家畜のえさとして大きくなるように育てたかぼちゃなので、料理して食べるにはおいしくないようです。
かぼちゃにはβーカロテン、ビタミンC、ビタミンEなどが含まれています。βーカロテンは体の中で変化してビタミンAになります。皮膚や粘膜の保護、免疫力を高める働きがあります。ビタミンAが不足すると、皮膚や粘液が乾燥しますので、寒い時期や季節の変わり目にぜひ摂りたい栄養素です。また、ビタミンCは風邪への抵抗力を強める栄養素です。ビタミンEは強い抗酸化作用があるため、細胞にダメージを与える活性酸素から体を守る栄養素で、ビタミンEは、ビタミンAやビタミンCと一緒に摂ることで、より抗酸化作用が高まります。 風邪などが流行りだし体調を崩しやすい季節にこそ、かぼちゃ料理をたしなむのもいいのではないでしょうか。


